ブログ | 東進ハイスクール たまプラーザ校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

ブログ 2021年02月の記事一覧

2021年 2月 6日 新高3生は今差をつけよう!(慶應義塾大学法学部)

こんにちは!担任助手1年の花田です。受験生はラストスパートですので、全力で走り抜けましょう! このブログを見てくれた方に幸があることを祈っています!
今回のブログは受験生になろうとしている新高3生に向けてのものになります。
突然ですが、ほとんどの場合受験の結果は受験生になる4月の時に成績が依存している場合が多いです。な
ぜなら4月以降はどの受験生も勉強を本格的に始めますし、夏以降は引退した部活生も勉強を始めるのでそこから勉強を始めても差をつけることは難しいからです。
ではいつやるか?「今でしょ」。少し古いものになってしまって申し訳ありません笑。ですが、この言葉は本当に理にかなっていると思います。後回しににしても成績はあがりません。
来年のあなたの命運は、「」始めるかはじめないかにかかっています。受験生が勉強を開始していない「」勉強して頑張りましょう!応援しています。

2021年 2月 5日 たまプラーザ校ってどんなとこ??(東京農工大学農学部)

おはようございます!こんにちは!こんばんは!

東京農工大学農学部地域生態システム学科1年の佐藤勇輔です。

受験生の皆さん!!私大の入試がスタートしていると思います!共通テストよりは試験本番に慣れたと思うので、共通テストでしたミスを繰り返さないようにしましょう!

 

今回はたまプラーザ校の紹介をしようと思います!私自身は新百合ヶ丘校に在籍していたために、校舎のそれぞれの特徴がわかります。

たまプラーザ校の特徴は…

 

 

生徒とスタッフの距離が近いというところです。

東進にはグループミーティングという制度があり、担当者のスタッフがいます。チームで刺激を受けながら、頑張る環境があります。さらに集団として担当者と関わるだけでなく、模試後に個人面談を行うこともあります。グループミーティングでは話しにくい志望校や自分の成績の悩みも相談する機会があります。またスタッフが行き帰りにコーチングを行います。グループミーティングで毎回作成している一週間の計画シートを見ながら、今日の頑張りを一緒に確認しています。

大学受験を自分一人でするのは本当に大変です。現在、新年度特別招待講習を行っています。たまプラーザ校で一緒に頑張りませんか?今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

2021年 2月 4日 直前期の勉強方法(横浜国立大学理工学部)

こんにちは!!大学3年生の関田です!

今回話す内容は入試直前期の勉強方法についてです。

私大の入試が始まり、受験生にとっては大変な時期になってきて、焦りや不安から勉強に集中できない人が増えてくる時期だと思います。

しかし、大変な時期であるからこそ、しっかりと計画を立てて進めていくことが非常に重要になってきます。

焦りや不安から何をすればよいのかが分からなくなってきてしまう際に、計画を立てることで自分が何をすればよいのかが分かります。

なので、焦りや不安を感じる直前期だからこそ今一度計画を立てて勉強を進めていきましょう!

残り少ない受験期に自分ができることを考えて、実行することでここからでも成績は伸びると思います。

自分の出来ることをやりきって、後悔の残らないように最後まで頑張れ!!

2021年 2月 3日 次の目標を決めよう!(早稲田大学政治経済学部)

 こんにちは。

 今回ブログを担当する樗木と申します。

 今回のブログでは、共通テスト同日体験受験を終えた低学年の皆様が次の目標を設定する際に考えるヒントを提供できればと思っています。

 まずは、受験生の皆様、共通テストの受験お疲れ様でした。すぐに私大の受験は始まると思います。改めて、気を引き締めた状態で臨みましょう。

 

 そして、低学年の皆様、共通テスト同日体験受験お疲れ様でした。

 今年は共通テストの第一回ということで、未知数なところもあったとは思いますが、いかがだったでしょうか。

 受験の前に自分なりに目標点を設定していたと思います。志望校の同日模試の合格者平均点と自分の得点を比較して、今後の自分の学習の方針を立てていきましょう。

 

 これまで、特に東進生の皆様は同日模試に向けて、講座や高速基礎マスターを進めてきたと思います。

 次は2月に共通テスト本番レベル模試がありますが、個人的に私は学年が切り替わるタイミングに実施される4月の共通テスト本番レベル模試で良い成績を残すことを一つの中間目標として捉えていただきたい思っています。

この考えは以下の二つの理由に基づいています。

①同日模試と2月共通テスト本番レベル模試の間隔が短いため、そこまで大幅な成績変化が期待できない。

 基本的に東進の共通テスト本番レベル模試は、2ヶ月に1回、偶数月に実施されています。しかし、同日体験受験は奇数月の1月に実施されたため、2月の模試まで1ヶ月ほどしか期間が空いていません。そのため、2月模試の点数向上に向けて、短期的な学習計画を立ててしまうと、長期的な視点が欠落しやすく、最終的な学習のペースに乱れが生じる可能性があります。

②新高3生は3月末までに講座修了、高速基礎マスター4冠、選択科目一周を目標としている場合が多いので、その後の模試に学習の成果が表れやすい。

 特に東進生は上記の期限について、口うるさく言われていると思います。特に選択科目に関しては、未習範囲がある状態で模試を受ける意味はもちろんありますが、成績的な面ではあまり期待できません。そのため、選択科目の未習範囲を無くした状態で受験できる最初の模試、つまり4月模試では選択科目の成績に個人間で差が生じているため、志望校の判定の精度がそれまでの模試よりも高くなると予想されます。

 

 改めて、今回伝えたかったことは、4月の共通テスト本番レベル模試にむけて、目標点の設定と、目標達成のための学習スケジュールの検討を早急に行うべきという提案です。2月には入試休みなどもあると思うので、その時期に自分の勉強のモチベーションを高められるように、自分をコントロールしていきましょう。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2021年 2月 2日 二次私大に向けての心構え(法政大学デザイン工学部)

こんにちは!

オオタです。

最近、急にB’zが聞きたくなり聞いていたのですが、

何で今聞きたくなったのかを考えてみると、

去年のちょうどこの時期に自分の志望校がB’zのボーカルの出身校と同じで

ゲン担ぎに聞き始めたらすっかりはまってしまったことを思い出し懐かしい気持ちになりました。

ちなみに、おすすめの曲は「ねがい」です。

2番のサビがもう最高でやる気をぶち上げてくれます!

ぜひ一度聞いて見て下さい!

 

それでは、今日の本題に入りたいと思います。

受験生のみなさん、共通テストから切り替えることはできていますか?

まさか、

「あぁ、あの科目できなかったなぁ」とか

「私大この点数で受かること出来るのかなぁ」なんて考えている人はいませんよね?

こんなことを考えている人がもしいたら、今すぐにその考えを捨てて下さい

自分で自分の可能性を潰してどうするのですか、

ここまで努力を積んできた自分に失礼ではないですか?

最後に合否を分けるのは基礎力でしょうか、応用力でしょうか

いいえ、違います

最後まで自分を信じて走りきれる力です。

自分が合格できると思えば、合格する確率は上がるし、

ここを合格するのは大変かも、、、、、と自分で思ってしまえば少しずつ志望校は遠のいていきます。

とにかく、最後まであきらめることなくがんばってください!

その先に明るい大学生生活が待っています!

 

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